写真の様にタブの上部の穴にてぐすを通し、タブの粘着面をフィルムバルーンにくっつけるだけで、簡単にフィルムバルーンを吊るすことが出来ます。 |
●エアー(空気)、ヘリウムガス充填可能です。
入れ過ぎに注意してください。逆流を防ぐ弁が内側についていますが、充填の際に傷つけてしまわないよう気をつけください。
●充填口にやさしくハンドポンプやインフレーターを差し込んでください。充填口はバルーンの下部にあります。丸く切り抜いてある部分です。
●空気で膨らませて吊る場合はテグス等を使うと目立ちません。テグスを直接バルーンにテープで貼るか、グリップタブを貼りそこから吊るすこともできます。 空気の場合はほとんど抜けないので、長期装飾が可能です。
●ヘリウムガスを入れた場合は、約1週間くらいしたら徐々にガスが抜けていくのがわかります。さらに使用する場合はガスを補充してください。
バルーンを膨らませる時は、衛生かつ安全の為に、何より超楽ちんなハンドポンプをお使いください。
浮かせて飾りたい時には、ヘリウムガスを使用します。