始めてバルーンアートにチャレンジ♪♪
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りかこちゃん、 始めてのバルーンドールづくりにチャレンジ♪♪ 当店の風船キットは、基本がこのバルーンドール。 他のアイテムも少しアレンジを加えたり変形する形です。 ハンドポンプを持つのもはじめて！の、りかこちゃんは1体で30分で完成！ その様子をご紹介します。 あなたも「私もぜひ、チャレンジしてみたい！ 」って思うはず♪ |
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風船を同じ大きさに膨らませるために、100円ショップのブックエンドを2つ用意しました。10センチの幅に置いてテープで留めています。 これは、ご自宅にある「空き箱」や「壁と椅子の足」など2つのものの間を10センチに設定できれば何でも大丈夫！ |
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少し大きめに膨らませた風船を、ブックエンドの間に置いて、指もとの力を少しだけ抜いて、空気を少しずつ抜いてきます。きっちりはまるサイズになったら、空気を抜くのをやめます。この作業を全部の風船にすることによってサイズが統一されて、きれいに仕上がります。 |
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風船はハンドポンプで膨らませましょうね！ 肺活量に自信のある方は別ですけれど・・・。 |
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1つめの風船を膨らませたら、空気が抜けないようにしっかり指の間にはさみ持ち、2つめの風船を膨らませます。 慣れるまでは、空気が抜けてしまったりしますが、すぐに慣れます。 りかこちゃんも、最初は「あれ？できないよぉ～～。」 「くやし～～」と。 |
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2つの風船を結びます。 この作業を必要な数だけ繰り返します。 |
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ちょっと強引な裏技です。 きゅっ、きゅゅっ、っと押すとちょっと楕円だった風船が丸くなります。 |
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結んだ2つのバルーンを2個組み合わせて、中央のネック（結び目のところ）でクロスさせて絡めます。 |
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この状態のものを必要な数だけそろえます。 今日チャレンジしている新郎くんでは、黒が3つ。白が2つです。 |
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りかこちゃんも、できました～～。 ここまで、20分。早い！早い！ だんだん楽しくなってきたよぉ～～。 |
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風船を積み上げていく中心に使う細長い風船に、重りを入れています。 ちょっと力がいるけど、大丈夫。 |
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まずは、一番下になる4つ組の中心に重りを通して絡めます。 |
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細長い風船をぐるっと回しながら、風船を積み上げていきます。 コツは、上から中心部（結び目）を押さえながら、細長い風船を少しだけ引っ張ること。 横から見た時に、1段めの風船の間に2段目の風船がくるように積んでいきます。 |
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最後まで積み終わったら、残った細長い風船を風船の中心部に何度か絡めます。一番上と、その下の風船に絡めてね！ 体部分が完成しました～～。 あと少し！がんば！ |
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顔を膨らませます。 |
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ちょっと力がいるけど、がんばって。 顔と一番上の風船のネック（結び口のどれかひとつ）とを結びます。 |
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やった～。完成！ りかこちゃんは、ここまで30分！ この新郎くんの身長は約70センチ。 ね！楽しそうでしょ。 小さいお子様とチャレンジされる方は、お子様が膨らませて、お母様が結ぶというペアでつくると完成できます。（小学校5年生くらいから1人でできるみたいです） |